ご覧いただきましてありがとうございます(^-^)/ 星野富弘（ほしの とみひろ）**の詩画集絵はがき「ぶどう」です。 星野富弘は、口に筆をくわえて詩や絵を描く詩画作家として知られています。この絵はがきは、彼の詩画作品をポストカードにしたものです。画像にある「ぶどう」の作品には、「喰われてもよしつぶされてもよし干されてもよし一番甘くなって枯れよう」という詩が添えられています。 彼の作品は、全国の富弘美術館やオンラインショップ、書店などで販売されています。星野富弘さんは、24歳の時に不慮の事故で首から下の自由を失いましたが、その後、口に筆をくわえて創作活動を続け、多くの人々に感動と希望を与えました。彼は2024年に78歳で亡くなりました。 作者名: 星野富弘 作品名: 詩画集絵はがき「ぶどう」 種類: 絵はがきセット