#Kodo318が出品しているクラシックCD一覧はこちら 中古品です。日本語解説書付き。帯はありません。 シカゴ響、ウィーン・フィル、ベルリン・フィルを振り分けたアバド第1回目のマーラー交響曲シリーズから1981年録音の第1番。若き日のマーラーの憧憬と苦悩など多感な感情が入り混じったすべての出発点となる記念碑的作品です。アバドは抒情性豊かに作品を解釈、シカゴ響はアバドが求める表現に確実に応えており、印象深い名盤として語り継がれています(発売元情報）。 81年に録音された、アバドとCSOによるマーラーの交響曲第1番「巨人」。アバドのマーラー・ツィクルスの第5弾として演奏されたが、その後の交響曲全集には収録されていない。若々しい息吹が感じられる演奏を堪能できる。(CDジャーナル　データベースより) マーラー：交響曲第1番ニ長調『巨人』 　　01．第1楽章:Langsam.Schleppend.Wie ein Naturlaut-Im Anfang sehr gemachlich 　　02．第2楽章:Kraftig bewegt,doch nicht zu schnell-Trio.Recht gemachlich 　　03．第3楽章:Feierlich und gemessen,ohne zu schleppen 　　04．第4楽章:Sturmisch bewegt 　シカゴ交響楽団 　クラウディオ・アバド（指揮） 　録音時期：1981年2月 　録音場所：シカゴ、オーケストラ・ホール 　録音方式：デジタル（セッション） 　発売元：ポリドール #Kodo318が出品しているクラシックCD一覧はこちら