宮崎東海 トミ•ミヤザキ TOMI MIYAZAKI の「金糸の三重織スカーフ」です。 極細の糸を用いて羽衣の様な薄い絹地の間に、挟み込んだ金糸が揺れる とても繊細で優雅な作品です。 金糸が織り込まれずに揺れる状態で中に有ります。油絵の様に色が重なる不思議な感じです。 箱には「エンジ」と有りますが、光によって紫からエンジ、グレーの内に金糸がキラキラ見え隠れする独特な深みがあるカラーです。 傷を付けてしまうのが怖いので、メジャーを浮かしてふんわり図った感じでおおよそサイズは 160cm × 32cm 位 です。スカーフというよりはストールかと思います。肩に羽織るだけでさりげなく、ゴージャスな雰囲気が出ます。 試着のみで綺麗だと思いますが自宅保管ですので、細かい部分を気にされる方は購入お控え下さい。 ～～以下別紙参照です～～ 岐阜県生まれのファッションデザイナー。海外でもショーを手掛ける日本の服の第一人者。 京都でアトリエを開く。伝統の素材を更にゴージャスな服へと魔法の様に生まれ変わらせる「日本の布の服」を創り続け、オートクチュールを主体に活躍。 「日本の布は、時代も国も越えて人に感動を与え、人をとりこにしてしまうという事です」 #宮崎東海 #トミミヤザキ #TOMIMIYAZAKI #オートクチュール #金糸 #三重織 #ストール #スカーフ