うっすらと赤色～ピンク色に染まり、きらきらと輝くその姿がとても美しいカザフスタンのストロベリークォーツの産地は、絶産しており新しい原石の流通がありません。 希少価値の高い天然石となってしまい、近年ではモスコバイトやエピドートといったカザフスタン産のストロベリークォーツではないお石を「内包物が赤～ピンク色の水晶ならストロベリークォーツ」として販売しているケースも多いようです。カザフスタン産ストロベリークォーツは繊細な内包物が特徴的で見る方にはすぐにカザフスタン産か否か見分けられるかと思います バイヤーさんからカザフスタン産ストロベリークォーツの丸玉allブレスレットは恐らくもう入らないとの事です ぷるぷる艷やかでかわいいストロベリークォーツです カザフスタン産ストロベリークォーツは　「素直に愛を受け取り、楽しむ」ことを教えてくれる石です。  　私たちの多くは、愛されること、愛することについて、自分なりの制約を作ってしまっています。  「自分はこうだから、愛されるに値しない」「愛されては後々悪いことが起こる」といったネガティブな思い込みから、「もっと愛されなければ」という過剰な欲求まで。さまざまな偏見やルールを設けてしまっています。  　そうした制約は、あなた自身を生きにくくし、可能性の芽を摘み、本来の自分を押し隠すことにつながっています。  　ストロベリークォーツは、そうした自分を縛るルールを自然に外し、自己を受け入れ、愛し愛されることを楽しみ、人生を謳歌する方向に導いてくれるとされます。 #愛光堂