極希少 激レア 博物館級 河井寛次郎 象嵌双手黄鉢 紅葩識 寛次郎作 KAWAI Kanjiro 盛鉢 伝統工芸 民藝界代表 生涯最上位作品 真作 本物保証 河井寛次郎 本人作　娘の紅葩さんの識箱。 大切に保管されてました、状態良好です、詳しく画像でご確認ください。 河井寛次郎 明治23年生。昭和41年没。島根県出身。東京高工卒。 京都陶試を経て、大正9年五条坂に鐘溪窯開設。のち、民芸運動を展開。日本民芸館設立に協力。 呉須、辰砂　【\】 菓子鉢 100万円 美術年鑑記載作家　1,300万円 ミラノ国際展大賞 日本民藝界を代表する柳宗悦、浜田庄司、また日本近代工芸を代表する富本憲吉、黒田辰秋など現在までその名が語り継がれる巨匠らと共に日本民藝界の礎を築きその中心人物として活躍。 「用の美」を追求した重厚かつ素朴な作風で近代陶芸の新境地を開拓しミラノ国際展大賞受賞など世界的にも評価の高い日本民芸界を代表する巨匠 河井寛次郎の作品。 本作は河井寛次郎先生独特の均整の取れた力強い造形と躍動感のある筆致で描かれた絵付け、スリップウェアを彷彿とさせる釉薬の発色などそのどれをとっても最上の作行を誇る鉢である。 「用の美」を追求し日本の民藝陶器を世界の芸術へと押し上げた寛次郎の世界観に圧倒される作品と言えましょう。 本体サイズ： 直径約21cm 高さ約5.5cm 桐箱サイズ： 約23.7x23.7x9.3cm 写真は全て現状渡しとなります、よく確認してからご入札ください。 【注意事項】 素人目線によるチェックの為、見落としがあるかもしれませんので何卒ご了承下さい。 素人梱包です。箱や段ボール 緩衝材などは 再利用（リサイクル）品を使用しています。 ※商品状態の感じ方には個人差がありますので、“中古品”という事、一度人の手に渡った物をご理解いただき、神経質な方、完璧な物をお探しの方は、ご購入をご遠慮ください。商品画像は、実際の商品と色・質感等が若干異なる場合があります、ご了承ください。