豊臣秀吉 愛用の花入れの写しで 第10代名越弥五郎 昌晴　大日本釜師長 作の杓立てです。花入れとしても使えますが首の長さから作り手は杓立てを意識していたと思われます。江戸と明治の境あたりのものと云われております。高さ18.4㌢ 重さ695gです。上部に小さいあたりキズが1箇所あります。箱は無くしております。