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(JP¥7,000)
13000→ 絵がいい明治時代の幹山伝七作、鷺紋の徳利です。たぶん鷺だと思うのですが、かばくんには鷺と鶴の区別がつきません。 サイズが違うとずっと思っていたのですが、長崎の島原半島で出会った鷺はデカかった。 カーブを曲がって出合い頭にご対面。堂々としていて道の中央に立って動かず、1メートル以上は確実にありました。かばくんに道を譲るどころか、その場から動かず。 びっくりしたなぁ〜もう。 お前はハシビロコウか? これも大昔に買ったものですが、明治か大正に入って幹山銘を名乗った誰かな。と思いながら眺めてたら、その時初めて幹山伝七の名を聞きました。 その後古美術三樹さんのお父様からも、伝七作の幹山精製銘入れの茶入れを買った記憶があります。 使いながら愉しめる図柄の徳利です。 口辺に短いニュウがありますが、使用には問題ありません。 サイズは、高さ15.2✕胴径7.2cm位です。
1 day ago
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