ご覧いただきありがとうございます。 手書きの一点物、茶道用短冊「紅炉一点雪（こうろ いってんのゆき）」です。 【作品について】 「紅炉一点雪」とは、真っ赤に燃える炉に一片の雪が落ち、瞬く間に消える様子を表現した禅語です。 「煩悩や迷いが一瞬で消え去る悟りの境地」を表し、冬の情景を思わせるため、茶席や床の間の飾りとして人気があります。 【作品の特徴】 ・書道家和萌による手書き作品（印入り） ・しっとりとした筆運びで、静寂と力強さを両立 ・冬の茶会や床飾りにふさわしい一点物 【サイズ】 短冊（縦長）（約36cm × 6cm） 【おすすめの用途】 ・茶道のお稽古用 ・茶会・おもてなしの床の間飾り ・和室・床の間・玄関のインテリア ・冬の床の間や玄関の飾りに ・禅語を楽しむ掛け物として ※手書き作品のため、にじみやかすれは風合いとしてお楽しみください。完璧を求める方はご遠慮ください。 ※丁寧に梱包し、お届けします。リサイクル資材を使用する場合がございますのでご了承ください。 一期一会の一点物。冬の静けさと禅の心を映す短冊を、ぜひお手元でご堪能ください。 #茶道 #短冊 #掛け軸 #書道作品 #一点物 #和室飾り #茶会 #茶道具 #床の間 #冬のインテリア #禅語 #稽古