主バガヴァーン　『クリシュナ』　第二巻 A.C.バクティヴェーダンタ・スワミ・プラブパーダ著 ■主バガヴァーン クリシュナ　第二巻【解説】 太古の昔からヨーギーや聖者たちは俗世界を離れ、シュリー・クリシュナを一目見ようと瞑想を行ってきました。その遊戯は偉大な聖者ヴィャーサデーヴァによって古代のヴェーダ文典に記録されています。本書『クリシュナ』は主クリシュナの超越的遊戯を理解しやすいように解説したものです。 クリシュナは知識の究極的な対象であり、人生の最高目的です。その超越的な永遠な若人クリシュナの光によって照らされている世界、誰もが全てその光の中で生活している超越世界へと本書は貴方を誘います。 ※本書、裏表紙内容紹介より引用 ヴェーダ文献の学者であり、講師でもあるA.C.バクティヴェーダンタ・スワミ・プラブパーダ著。同氏が設立したクリシュナ意識国際協会によって発行されました。 冒頭にはThe Beatlesの、本書へのジョージ・ハリソンのことばが載っています。ジョージ・ハリソンは、60年代以降ヒンドゥー教に傾倒しており、クリシュナ意識国際協会とも深い仲にありました。本書の刊行の際には、19000ドルを寄付しています。 1999年初版第5刷。経年傷み（カバーに薄いキズ、スレ、小口に線状シミ⁇数か所など）がございます、切り抜き、書き込みなどはありません、 帯なしです。ゆうゆうメルカリ便にて発送予定です。 #クリシュナ #ジョージハリソン #ビートルズ