浅井長政が築城した横山城、近くには石田三成の出生地もあり歴史に所縁の深いスポットです。 ご提供は、下記三点セットです。 １．三成公の御朱印「大吉大一大万」 ２．横山城の御城印 ３．石田三成公と石田町との関係資料 横山城は、木下藤吉郎(羽柴秀吉)が姉川の合戦で手柄をあげた後、織田信長から横山城の守りを命じられ、小谷城攻めでも大手柄をあげ、長浜城を築き城下町を開いた。鷹狩に来た秀吉が三成と出会った「三椀の茶」で有名な観音寺は横山の向う側の麓に有ります。 また、その後目覚ましい速さで天下統一、関白にまでなった　その第一歩となった横山城は出世城と呼ばれる様になったそうです。