【商品概要】 戦後日本・東アジア情勢、戦争責任、南京事件、在日韓国人問題、非戦思想、憲法改正議論などに関する専門的な論考・評論を集めた貴重な17冊セットです。学術的資料としても、現代社会を考える上でも示唆に富む内容です。 【収録タイトル（一部）】 ・『核軍縮と平和2008』（ピースデポ編） ・『戦争と民衆』（小倉孝保） ・『韓国併合百年と在日』（金賛汀） ・『憲法の何が問題か』（青井未帆ほか） ・『南京大虐殺の証明』（洞富雄） ・『外注される戦争』（安全保障研究） ・『良心的兵役拒否の潮流』（稲垣久和） ・『戦場で心が壊れて』（アレン・ネルソン） ・『冬の兵士』（イラク・アフガン帰還兵の証言） ・『戦争と平和』（猪口邦子） ・『フランス・ジャポネの反乱』（山本三春） ほか、歴史、思想、政治、倫理を含む多様な視点の文献を網羅。 【状態】 ・全体的に良好。書き込みや破れはほとんどなし（目視確認済み） ・やや経年によるヤケあり（特に背表紙に一部） ・バラ売り不可 【おすすめ対象】 ・現代日本史・戦争史・東アジア史に関心のある方 ・憲法問題や戦争責任、日韓／日中関係を深く学びたい方 ・社会学・政治学・国際関係の研究者・学生 【備考】 ・研究者の蔵書整理品です ・専門書として入手困難なタイトルを含みます ・防水梱包・緩衝材にて丁寧に発送