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ちよちゃん
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義実家の物置より 義母が古い実家の蔵の整理をして東京に持ち帰った酒壺のようです。 同じ図柄の物は時々見ますので時代的には江戸末期か明治のよくある壺でしょうか•••。義実家の他の陶器は汚れていても磨くとみんなピカピカになり綺麗な物がほとんどでしたが、磨いても全く歯が立たないのはこれぐらいです。あたかも最初から釉薬をかけられてるみたいにそれなりにピカピカで、底は使用された跡が無いと言うより焼き上がった当時のまま年月が経ったように真っ白です。その割に壺の口から中が覗くと長年の埃が見えるのは、大徳利としてでは無く飾り物として年月を経たと言う事でしょうか。 気持ち良く飾って頂けますよう、卵の殻と洗剤を入れ熱い湯で振り洗いを致しましたら背中側の黒い点(黄色の→)からお水が出て来ました? やはり最初から飾り物として世に出たのでしょうね。 掛け軸の下や飾り台に乗せますとどっしりと落ち着いた雰囲気を醸し出し不思議です。 その容姿に私達の命のある限り飾ろうか•••とふっと思ったりしますが、先の限られた私達の命、兎に角壊されずにどなたかの目に留まり生き抜いて欲しいと願い出品いたします。 古いお家に飾りましたら(元々お持ちかも知れませんね)「さすが古いお家!」と思われるでしょうし、案外お若い方が新築のお家の一角に飾られたら「これはどんな由来が•••」と楽しい話題のタネになるかも知れませんね。
1 week ago