Takamine Elite TW-13 タカミネ エリート martin D-28 コピーモデル　ハードケース付属 完全メンテナンス品 元々は、父が知人から譲り受けたギターですが、父がそのサウンドにとても感動し、完全メンテナンスを行って復活させたギターです。 錆びていたペグは交換してますので、ネジ穴の跡が残ってますが、1980年代のD-28と同じロトマチック方式【牛乳ビンペグ】を採用し、ブリッジも本家と同じベリーブリッジ仕様。ナット、サドル交換済。 また、こちらはアジャスタブルサドルですので、簡単に好みの弦高に調整も可能です。 父は低めの弦高が好みでしたので、6弦12F 2.3mm 1弦12F 1.4mm程度と低めに設定されてます。 ネックはほぼストレート、フレットも8割以上。 ネックも薄く、とても弾きやすいです！ 細かい傷はちょこちょこありますが、50年以上昔のギターとしては状態は良いと思います！ ケースは倉庫にあったものを流用してますので、少し倉庫臭がします。。輸送用とお考えください。m(__)m よろしくお願いいたします(*´▽｀*) ​【以下ネットより抜粋】 ​このTAKAMINE Elite TW-13は、日本のギターメーカー「タカミネ」が1970年代に製造していた、希少なアコースティックギターです。 ​「Elite」は当時のタカミネが、より高品質なモデルを追求して立ち上げたブランドで、海外の有名メーカーのギターを参考にしながらも、タカミネ独自の高い技術力と解釈を加えて製造されていました。 ​そのため、単なるコピーモデルではなく、日本製のギターが持つ繊細で丁寧な作りと、暖かく深みのあるサウンドが特徴です。　 ​【サウンドと演奏性】 ​マホガニーをボディのサイドとバックに使用しており、中音域が豊かで温かみのあるサウンドを生み出します。 ​フィンガーピッキング：一音一音がはっきりと際立ち、繊細なニュアンスを表現できます。 ​ストローク：力強くかき鳴らすと、ボディ全体が響き渡り、迫力のあるサウンドを楽しめます。 ​ネックは当時のモデルとしては比較的薄く、現在のギターにも近い握りやすさを持っているため、初心者からベテランまで、どなたでも快適に演奏できます。 ​最後まで閲覧いただき、ありがとうございます。