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グレンエルギン 2006-2020 14年52.7%700ml リフィルシェリーカスク アデルフィ パラフィルムを巻いて保管していました。 以下、販売元からの引用です。 <公式コメント> モルト好きの方には高品質インディペンデントボトラーとして名高く、またその小さいラベルがトレードマークでもある「アデルフィ」。今回は新ボトリングの中から最新のリリースとなる3種類をご案内致します。すでにボトラー界では一定の地位を確保しているアデルフィですが、数年前にオーナーが代わったことはあまり知られていません。同社の歴史は古く、1826年にアデルフィ蒸留所として、スコットランドのグラスゴーで創業しました。残念ながら1906年には創業を停止してしまいました。それから長い沈黙を経てアデルフィの名前が市場に復活したのが1993年。創業時のオーナーのひ孫がインディペンデントボトラーとして、活動を再開したのです。その時から「常に品質を追い求め、大量生産に走らず高品質を維持する」事をポリシーに掲げ、これは2004年に現在の新オーナーに経営権が移ってからも頑なに守られています。品質にこだわっているひとつの例が、「ウイスキーテイスティングチーム」。毎回のボトリングでは樽選びのために数人のグループが同時にテイスティングをするのですが、その中核メンバーがあのチャールズ・マクリーン氏なのです。彼は今までに数多くのウイスキーに関する著書を残しており、業界でも著名なウイスキーライターです。そのチームが多数のサンプルを取り寄せ、良質な樽を厳選しているのですが、なんとその割合は約20のサンプルの中からたった1つを選び出すという徹底ぶりです。待望の新しい蒸留所「アードナムルッカン」初のシングルモルトのリリースも控えるアデルフィの今後の活動から目が離せません!今回ご紹介する3種類は11年から14年熟成と若いですが、何れもシェリー樽熟成で、特にリンクウッドはベリーダーク、グレンエルギンはダークカラーとなっておりますので是非この機会にお求めください! 香りは梨、黄色いフルーツ、フラワリー、ライトなカカオビター、ボディは梨のコンポート、スーズ、カカオ、フィニッシュはカカオビター&クローブで長く続く。 Glen Elgin aged 14 years old scotch whisky
4 months ago