〈検屍官ケイ シリーズ〉 1.検屍官 2.証拠死体 3.遺留品 4.真犯人 5.死体農場 6.私刑 7.死因 8.接触 10.業火 12.警告 13.14.審問(上下) 17.18.黒蠅(上下) 19.20.痕跡(上下) 31.32.核心(上下) 〈警察小説〉 9.スズメバチの巣 11.サザンクロス 〈捜査官ガラーノ〉 28.前線 合計21冊 定価(1冊当たり): 600円～933円(税別) ※ 本によって差があります。 出版社: 講談社文庫 実家の断捨離中に出てきたものです。 日焼け、汚れがあります。 巻数の若い本のほうが日焼けが著しいです(写真⑤⑥⑪⑫) 11.の「サザンクロス」は濡れて乾いたらしく、ガサガサになっています(写真④) が、ざっと見た所、書き込みも無く基本的には読むのに問題無く読んでいただけます(ご購入後、書き込みがあった場合にはどうぞご容赦願います) 推理小説のお好きな方、いかがでしょうか。 あくまで長期実家素人保管の古いものであることをご理解の上、ご購入ください。 神経質な方はご遠慮ください。 【パトリシア・コーンウェル】 マイアミ生まれ。警察記者、検屍局のコンピューターアナリストを経て1990年『検屍官』で小説デビュー。MWA、CWA最優秀処女長編賞を受賞して一躍人気作家に。バージニア州検屍局長ケイ・スカーペッタが主人公の本シリーズは、DNA鑑定、コンピューター犯罪など時代の最先端の素材を扱い読者を魅了、’90年代ミステリー界最大のベストセラーとなった。(本より引用) ご覧いただきありがとうございます。