本場ヨーロッパから直輸入したゴブラン織 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー フランスのゴブラン家の織物工房で作られた綴織の事をゴブラン織りと言います。 15～16世紀以降の絵模様を 織出したヨーロッパの タペストリーを総称し、 現在でもフランスやベルギーでは 製作が続けられているそうです。 名画に基づく作品や 事件や記念行事を描写したものなど 表現内容はさまざまで 配色・構図・豪華さ・規模など あらゆる点で ルイ 14世時代に傑作が多いのが特徴です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■サイズ/巾140cm×50cm ■素材/ポリエステル、綿、アクリル ■厚さ/とても分厚い 伝統的な重厚感を残しつつ、繊細かつ美しい柄が際立つ新しいゴブラン生地。 エレガントさと上品さを兼ね備え、洗練された作品に仕上げます。 ※他サイトでも出品しておりますので完売になる場合もあります。