(JP¥2,000)
+HK$85.36 Shipping fee
+HK$15.74 Agent service fee
Text are automatically translated.
Report translation issueText are automatically translated.
Report translation issueFraud prevention
Customer support
Refund support for customers
Seller info
12/3~4日お手続きできません
5/560
View detail
Item condition
Scratches/marks
Ships from
Japan
Category
Bundle & Save : Our users save an average of 35% on shipping fees by bundling multiple items!
Something went wrong, please try again later.
Something went wrong, please try again later.
文理書院ドリーム出版 昭和42年10月10日初版 1960年代の本です 古書店では3,000円で売られている本です 経年劣化がございます 写真にてご確認ください この詩集の前に 三井ふたばこ とつぜん”文学書院ドリーム出版”から”愛の詩集”という御依頼をうけたが私は些かためらった。恋愛詩はただ羅列しても意義がない。享楽的なことは誰しも深い興味はないだろう。人人はすべて純潔なものを愛する。そして考えようによっては男女の愛ほど神秘で崇高なものはないのだ。それこそ汚濁に満ち、騒然としたこの世の人々の心の機軸であり、生涯の光明であるーーーーーー・・・ 三井 ふたばこ(みつい ふたばこ、1918年5月3日 ‐ 1990年10月29日)は、日本の童話作家、詩人、随筆家。本名・嫩子。 西条八十の長女として東京府に生まれる。弟に西條八束。 東京府立第五高等女学校(現東京都立富士高等学校)を経て、日本女子大学英文科中退。父とともに詩誌『ポエトロア』を発行、童話、詩集、翻訳、父の詩集の編纂などを行う。1970年に父が没した後は、父の思い出などを書いた。当初、三井嫩子、三井ふたばこ、三井ふたば子などの表記を用いたが、夫が亡くなったこともあり、父の没後は西條嫩子の名を用いた。 整理番号:41
5 months ago