価格交渉応じます！ 古信楽甕。江戸中期時代。 鑑定書付※破れてます 鑑定は備前の桂又三郎　極メ 古信楽の枯れた感じの素晴らしい瓶です。 古信楽の甕自体、なかなか出会うことがありません。こちらの甕は、ヒビや欠けなど目立つ物はありません。約400年前の品としては全景を残した、甕として素晴らしい状態を保っていると思います。 画像確認してください。 高さ約50.5cm、口径約39.5cm,底径約18cm。 「古信楽（こしがらき）」とは、日本の伝統的な陶器である信楽焼（しがらきやき）の中でも、特に古い時代（中世から近世初期）に作られた信楽焼を指す呼称です。「古信楽」は、美術的・歴史的に価値が高く、茶人や陶芸愛好家の間で特に珍重されています。 特徴 内容　焼成法 薪を使った登り窯での高温焼成。自然釉がかかる。 色合い　赤褐色～黒褐色、灰かぶり（白っぽい部分）や焦げなどが自然に生じる。 質感　荒々しく土味が強い。土の粒子が粗い。 形状 茶壺、水指、壺、花入など、茶の湯文化に関連するものが多い。 鑑賞価値　一点一点が自然の偶然による美しさを持ち、「侘び・寂び」に通じる風合い。 しがらき焼 骨董品 日本製 made in japan 信楽焼 文化財 レトロ ヴィンテージ 花瓶 壺 生花 アレンジフラワー フラワーベース 造花 しがらき焼 信楽焼狸の里