初代、金子恭雨作の箱入り「よろん焼」です。 大きさは、直径約6.5cm、高さ約7cm。 初代よろん焼の抹茶碗で故金子恭雨氏の作です。 恭雨氏は素晴らしい作品をお作りになっておられました。 全体に宇宙を思わせる油滴があります。 ☆ガラスと陶器の融合の「よろん焼窯元」（金子恭雨氏）作の湯呑です。 鹿児島県大島郡与論島で焼かれている焼き物で、ガラスと陶器の融合を目指して開発し、泥土のミネラルが透明のガラスに溶けて発色し、マリンブルー、コバルトブルー、エメラルド色などの微細な変化が美しい景色を作っています。 未使用品、長期保管品です。 こちらは一度人の手に渡ったお品となります。 新品同様のモノをお求めの方はご遠慮ください。 16-80-29