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(JP¥2,980)
茶掛軸 大徳寺 小堀明堂筆 「応無所住而生其心」一行書 掛軸 【道】 「応無所住而生其心」 (おいむしょじょう にしょうごしん) まさにじゅうするところなくしてそのこころをしょうずべし 訳: 応(まさ)に住する所無くして、而(しこう)して其の心を生ず 意味: こころは何処にも住しない(留め置かない) そうすれば天地一杯にひろがり、こころは生き生きとその真価を発揮する 中国に渡って、六番目の祖師、六祖慧能(えのう)という祖師が、『金剛経』からこの言葉をひいて、語った。 心がとまらないということが、大切。 それは「放心」、心を放つ、という言葉につながる。 沢庵禅師が江戸時代の柳生宗徳を指導したときに、剣の極意として、「心を相手の手元にとどめると、そこに執着してしまい、他のところに対する注意が散漫になる。だから、剣に対するときは、全体を広く見て、うらやかに対すべし」といった。 剣に心をおくと、剣に取られてしまう。どこか一か所に心をおくと、それにとらわれてしまって隙ができる。心は解放して、活発に動かしていくことが大事。 それを禅の言葉では、「放心」という。 使用することがないため出品いたします。 どなたか茶道具に詳しい方ご購入お待ちしております。 2m近く大きさあります。ご質問ありましたらコメント欄よりお願いいたします。 横幅47cm、縦195cm 以下AIより - 書の種類: 掛軸 - デザイン: 墨字の書道作品 - 色: 緑色の背景 - 書道のスタイル: 伝統的な漢字の書 - 印章: 赤い印章がある
3 days ago
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