『フレンチ・ディスパッチ　ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊THE FRENCH DISPATCH』 ※最新作「ザ・ザ・コルダのフェニキア計画」ウェス・アンダーソン監督 ※フライヤー２種類付 ※77cmロングフライヤー付き ※開いて一読のみ ・「まとめ買いをお願いする」→「絞り込み」→「パンフレット」で検索(メルカリ提示の３つの割引に対応) #オータム＠ウェス・アンダーソン #オータム＠パンフレット 「グランド・ブダペスト・ホテル」「犬ヶ島」「ザ・ザ・コルダのフェニキア計画」のウェス・アンダーソン監督が、フランスの架空の街にある米国新聞社の支局で働く個性豊かな編集者たちの活躍を描いた長編第10作。 国際問題からアート、ファッション、グルメに至るまで深く切り込んだ記事で人気を集めるフレンチ・ディスパッチ誌。編集長アーサー・ハウイッツァー・Jr.のもとには、向こう見ずな自転車レポーターのサゼラック、批評家で編年史家のベレンセン、孤高のエッセイストのクレメンツら、ひと癖もふた癖もある才能豊かなジャーナリストたちがそろう。ところがある日、編集長が仕事中に急死し、遺言によって廃刊が決定してしまう。 キャストにはオーウェン・ウィルソン、ビル・マーレイ、フランシス・マクドーマンドらウェス・アンダーソン作品の常連組に加え、ベニチオ・デル・トロ、ティモシー・シャラメ、ジェフリー・ライトらが初参加。 2021年製作／108分／G／アメリカ 原題または英題：The French Dispatch of the Liberty, Kansas Evening Sun 配給：ディズニー 劇場公開日：2022年1月28日 ご覧いただきありがとうございます。