ご覧いただき、ありがとうございます。 ・きみの10年分の涙 ・君を忘れたそのあとに。 　著者 #いぬじゅん ・階段途中の少女たち 　著者 #八谷紬 ・余命一年の君が僕に残してくれたもの 　著者 #日野祐希 4冊の出品になります。 お気に入り文庫本になります。 誰かに読んで欲しくて出品しました、 中古本になりますので理解してもらえる方よろしくお願いします。 #you小説 ※即買いOK ※バラ売り不可 ※購入の翌日発送【仕事で1日遅れる事があります】 ※OPP袋などで水濡れ対策し発送致します。 #きみの10年分の涙 #君を忘れたそのあとに。 家庭の都合で、半年ごとに転校を繰り返している瑞穂。度重なる別れから自分の心を守るため、クラスメイトに心を閉ざすのが常となっていた。高二の春、瑞穂は同じく転校生としてやってきた駿河と出会う。すぐにクラスに馴染んでいく人気者の駿河。いつも通り無関心を貫くつもりだったのに、転校ばかりという共通点のある駿河と瑞穂は次第に心を通わせ合い、それは恋心へと発展して…やがてふたりの間にあるつながりが明らかになる時…予想外のラストは号泣必至! #余命一年の君が僕に残してくれたもの 母の死をきっかけに幸せを遠ざけ、希望を見失ってしまった瑞樹。そんなある日、季節外れの転校生・美咲がやってくる。放課後、瑞樹の図書委員の仕事を手伝ってくれることに。ふたりの距離も縮まってきたころ、美咲の余命がわずかなことを突然打ち明けられ…「私が死ぬまでにやりたいことに付き合ってほしい」瑞樹は彼女のために奔走する。でも、彼女には秘密があった…期限付き純愛物語 #階段途中の少女たち 高２の遠矢絹は、自分の想いを人に伝えられずにいた。本が好きなことも、物語をつくることへの憧れも、ある過去のトラウマから誰にも言えない絹。そんなある日、屋上へと続く階段の途中で、絹は日向萌夏と出会う。「私はとある物語の主人公なんだ」堂々と告げる萌夏の存在は謎に満ちていて…だが、その予想外の正体を知った時、衝撃のラストに…涙する