「ぼくとわたしのせいかつえほん」 土田 義晴 定価: 1500円+税 #土田義晴 #土田_義晴 #本 #日本文学／小説・物語 この本には子どもたちが 身近に見つけることのできるものが 188 描かれています。ものの名を楽しく遊びながらおぼえ みつけていけます。たとえばつぎのように。 ・あてっこ あそび あかちゃんが関心をもっているものの絵を何度もいいながら指さしてあげる。 (たとえば「いぬいぬ」というふうに) 「いぬはどーれ?」とあかちゃんに問いかけ あかちゃんがいぬの絵を指さして「いぬ」といえたら喜んであげる。 「ほれほーれ」 西内 としお 定価: 714円+税 #西内としお #西内_としお #本 #日本文学／小説・物語 内容: 歯みがきを嫌がる子どもに向けた内容で、「はをみがかないと、こうなっちゃうぞ！」という言葉とともに、虫歯菌が穴を掘る様子が描かれています。 はりねずみ かあさん 作: まつや さやか (文) 絵: M・ミトゥーリチ (M. Miturich) 出版社: 福音館書店 シリーズ: 0.1.2.えほん 物語の概要 この絵本は、子どもたちのためにリンゴを探しに出かけるハリネズミのお母さんの話です。木から落ちてきたリンゴを背中の針で受け止め、「よいしょ こらしょ」とリズムよく家に持ち帰る様子が描かれています。ロシアを代表する画家であるM・ミトゥーリチの伸びやかで生き生きとした絵が特徴です。 古書のため気になるかた、神経質なかたの購入はご遠慮ください ビニールに入れ封筒に入れての発送となります。