【 花巻市 社務猫に会える 鼬幣(いたちべい)稲荷神社 】　シルちゃん御朱印　幸運 • 健康 • 長寿 • 金運 • 財運 【詳細】 鼬幣(いたちべい)稲荷神社は天和元年徳川五代将軍綱吉公の時代、南部29代藩主重信公が信託により鼬幣野を社地として寄進され創建されました。 南部藩三稲荷の一つ南の守護の神とし藩主代々領民の安泰五穀豊穣諸願成就•幸運•金運•財運を祈願信仰崇敬されています。 また、『鼬（いたち）が走せ来たりて白紙をくわえ西片さして走り出しました。白紙は御幣となって現在の神社の場所に置き消え失せた。』という言い伝えがあり社名にもなっています。 御祭神：宇迦御魂命、豊受姫尊 今回は、保護犬•保護猫活動プログラムの一環で動物保護をされている、又は 犬•猫をお祀りされている神社へ伺いました。 こちらの神社では、迷い猫(シルちゃん)を保護し、最近は無事に手術も終え、鼬幣(いたちべい)稲荷神社の社務ねこ、看板猫として活躍しています。 シルちゃんは年老いていますが、ふっくらとして人懐っこく神社の方々や参拝客の皆様に支えられ、幸せに暮らしています。 近年 ペットはイヌやネコをはじめ、それ以外の生き物も大切な家族の一員と位置づけられています。 ペットのために、健康成就•長寿祈願•病気平癒•幸運•開運招福など健やかな毎日を願ってご祈願された、御守り•御朱印はいかがですか。 発送は折れ曲がり防止のため輸送用箱にお入れし、厳重な梱包を施しますので、ご安心下さい。 ※ サイズ 縦　約15.0 cm 横　約10.5 cm #猫神社#猫#ネコ#授与#御守り#お守り#看板猫#保護犬#保護猫#ご利益#御神木#御朱印#猫キャラクター#猫フィギュア#ねこストラップ#イタチ#お稲荷さん