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「男はつらいよ 寅次郎の縁談」(第46作,平成5(1993)年)の正規品DVDです。 ディスク本体のみで、元のケースやジャケットは付属しません。そのため、写真のとおりプラケースを別途用意し(写真1枚目は見本です)、丁寧に梱包して発送いたします。 【作品情報】 監督・原作:山田洋次 出演:渥美清、倍賞千恵子、松坂慶子 シリーズの中でも「大人の恋愛を描いた秀作」「松坂慶子の魅力が際立つ作品」として、ファンや批評家の間でも人気が高い一本です。 最終作(第48作)『寅次郎紅の花』へと続く流れの中で、“円熟期の寅さん”を象徴する作品と位置づけられています。 【あらすじ】 就職活動中の満男は、博と大げんかして、夜汽車に飛び乗る。一年ぶりに柴又へ帰って来た寅さんに、さくらが満男の悩みを告げていると、ちょうどそこへ、満男からの手紙が届く。瀬戸内海に浮かぶ琴島に、満男を迎えに行く寅さんだったが、美しい葉子(松坂慶子)の存在を知り、島に残ることに。一方、満男は看護師のあや(城山美佳子)とむつまじく過ごしていた・・・ 第27作『浪花の恋の寅次郎』以来、松坂慶子が二度目のマドンナを演じて、寅さんとの楽しい日々が描かれる。瀬戸内海に浮かぶ小さな琴島は、現代社会から隔絶されたユートピアのような雰囲気で、駐在さん(笹野高史)、住職さん(桜井センリ)、おばさん(松金よね子)たち、島の住民たちも、どこかのんびりとしている。新国劇のベテラン、島田正吾が葉子の父でハイカラな老人、田宮善右衛門を好演。宴会で葉子とタンゴを踊るシーンは幸福感に満ちている。また第1作のマドンナを演じた光本幸子が、第7作『奮闘篇』以来久々に、冬子役で出演。『釣りバカ日誌』のハマちゃん(西田敏行)も意外なかたちで登場する。 【商品状態】 ・ディスク面はきれいで、再生動作も良好です。 ・元のパッケージやブックレットは付属しません。 ・別ケースに収納し、緩衝材で保護して発送いたします。 【発送方法】 ・ゆうゆうメルカリ便(匿名発送)にてお届けします。 ・代替ケースに入れて、丁寧に梱包のうえ発送いたします。 【その他】 ・値下げ交渉も歓迎いたします。
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ウルトラマン
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