丸帯とは日本で使われる女帯の一種。 幅1尺8寸5分、長さ1丈1尺5寸以上の布地の幅を2つに折って端を縫い、帆布の帯芯を入れて半分の幅に仕立てた帯である。表と裏は同じ柄になる。 江戸時代中期に、大きくなった髪型に合わせて、正装用の帯幅や帯結びが大きくなり、丸帯が考案された。帯地には錦織や金襴、緞子などの織物が使われた。
5 個月前
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帯こまち
5/56033
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日本
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