ビンテージCOMME des GARCONS Vネックアーガイルセーターです。 年末セール12/末迄値下げ‼️ 　　　¥25,000 → ¥19,000 → ¥15,000 2013年のもので・・・ 前後で編み方が違い、前身頃はアーガイル柄のスクール調Vネックで、後身頃・袖口はローゲージのモヘア調ニットです。 サイズ 肩幅　44cm 身幅　50cm 袖丈　68cm 着丈　69cm COMME des GARÇONSとは 1969年に川久保玲がブランド「コム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS)」をスタート。1973年に株式会社コム デ ギャルソンを設立。 コム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS)は日本のファッションブランド。 コム デ ギャルソンのスタイルは、社会に流されることのない、自立した女性像をデザインに落とし込んだもの。従来女性らしいとされてきたイメージとは距離をおいたルーズなシルエットに、黒などモノトーンな色を多用し、孤高の女性を表現した。 ※メンズラインは1984年頃スタート また、顧客向けにビジュアル誌を発行するなど、顧客とのコミュニケーションも独特であり、広告や写真に登場するモデルはカメラを睨み付けるような表情であった。このようなスタイルが一部から熱狂的な支持を得て、1980年代には、黒の服におかっぱ頭の女性が街中を歩き、「カラス族」と言われるスタイルを生み出すこととなる。 コム デ ギャルソンのアヴァンギャルドで独特なファッションは、マルタン・マルジェラ(メゾン マルジェラ)、A・F・ヴァンデヴォーストをはじめとするアントワープ派のデザイナー、ジョン・ガリアーノ、ヴィクター＆ロルフなどの外国人デザイナーにも大きな影響を与える。世界でもっとも影響力のあるデザイナーランキングでは、川久保玲はトップ5の常連となっている。コム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS)は日本のファッション