Amazonレビュー アラニス・モリセットとカイリー・ミノーグの中間点。1990年代後半、ナタリー・インブルーリア以上にその条件に合ったポップ・スターを世に送り出すことはできなかっただろう。見事なプロポーションとまずまずの声に恵まれて、オーストラリアのテレビ女優だったインブルーリアとプロデューサーのフィル・ソーナリーは、ザラついた感覚をもつEdnaswapの「Torn」をトロリと甘いシロップのようなポップスに変えてしまった。ブルーリアのデビュー曲としては、これ以上ないほどのハマリ具合だった。何しろ『Left of the Middle』というアルバムは、タイトルが示すよりも真ん中寄りに位置しているのだから。インブルーリアは、女性ヴォーカルもののさまざまなスタイル――怒り（「One More Addiction」、エレクトロニカ（「Big Mistake」）、あこがれ（「Smoke」）――をどうにかうまくこなしているが、どの曲にも自分らしさというものが見当たらない。（Steven Mirkin, Amazon.co.uk） 中古品の為、経年劣化、小傷等はございます。 ケースに一部割れあります。 ディスクは比較的綺麗な状態です。 写真をご確認の上、上記をご理解頂ける方でお願いします。 #ごうごうごうその他出品 (即日発送） ※基本24時間以内に発送させていただきます。 ※基本専用ページなどは作りませんので、早い者勝ちでお願い 　します。 ※他にも色々出品しておりますので、御まとめ買いして頂けますと、　　　　　　　 　基本一つ分の送料を値引きさせて頂きます！！