お子さんやお孫さんをお持ちのご家族様、 教育関係者の皆様、まず読んでみてください。 若者に本当に教えるべきことがここにあります。 社内研修やお孫さんへの読み聞かせにも強くオススメ致します。 佐藤一斎は小泉元総理が取り上げた有名な儒学者で、昌平坂学問所(現・東京大学)の学長を務めた歴史上の人物です。 日本敗戦後、GHQの戦後教育で批判され消されてしまった佐藤一斎の教えですが、坂本龍馬や勝海舟、西郷隆盛をはじめ、江戸時代以降の日本の発展に貢献した幕末の志士たちに大きな影響を与えたと言われております。 新1万円札の顔となる渋沢栄一も、佐藤一斎の教えにより大きな影響を受けた1人です。 閉塞感が漂う今日の日本社会を変えるためには佐藤一斎の教えを学ぶべきだと感じざるを得ません。 欲まみれのこの世の中で「本当に大切なもの」に気づくことができます。 循環型社会を考えるにもよいですね。 カンブリア宮殿、ガイアの夜明けで取材された岐阜県中津川市のちこり村にて出会いました。 心の底から感動する書籍につき、興味を持った方へお譲り致します。1人でも多くの日本人へ届けたい。 - タイトル: おじいちゃんとぼく - 著者: 佐藤一斎 - 出版社: NPO法人いわむら - 定価: 1,000円 - 内容: 老若男女、いまを生きる全ての人へ 佐藤一斎、言志録、言志四録、言志後録、言志晩録、言志耋録、志、坂本龍馬、勝海舟、西郷隆盛、渋沢栄一、おじいちゃん、ぼく、儒学者、儒学、東京大学、学長、昌平坂、学問、大谷翔平、小泉純一郎、小泉孝太郎、小泉進次郎、GHQ、教育改革、戦後教育、SDGs、岐阜、恵那、新入社員、OJT、福利厚生、道徳、総合学習、サラダコスモ、ちこり村、ガイアの夜明け、カンブリア宮殿、テレビ東京、日本経済新聞