(JP¥1,500)
明治時代後半に国内で普通に使われた、中央に菊の御紋のある「菊切手」の使用済み2枚です。 そこに押された消印の珍しいものを集めてみました。 まず、左の一枚の消印は「台北」で、明治41年11月27日です。 当時、我が国の統治下にあった台湾省で投函されたことがわかります。 右の一枚に押された消印は、よく見えない部分もありますが、たぶん「SANNOMIYA KOBE JAPAN」が外側で、中央には「6 MAY 05」と押されているように見えます。これは、神戸 三宮郵便局で1905年5月6日に押された消印に違いないかと思われます。裏面は、紙が封筒からうまく剥がせずに汚れが残っています。 今から約120年前に使われた切手で、しかも現在でも珍しい英文の消印です。 どちらも我が国の郵便事業の歴史的な遺産として、たいへん貴重なものではないでしょうか。 興味をお持ちの方にお譲りしたいと思います。 再値下げいたしました❗
4 幾個月前
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