エルナ・ベルガー 、ゼバスティアン・ペシュコ 歌曲リサイタル 若々しい声が魅了する！ 6 January 1962, Landesfunkhaus Niedersachsen, Germany 【輸入盤】ドイツORFEO DOR *CL* ヒトラー誕生前夜祭のフルトヴェングラーの第９のソリストの一人として有名！ 1962年録音。エルナ・ベルガーは1900年生れの1990年没で、ほぼ20世紀を生き抜いたドイツのソプラノ。夜の女王やツェルビネッタ役で名を馳せていた大コロラトゥーラ・ソプラノで、リタ・シュトライヒの先生としても知られています 偉大な名歌手の到達点として、リート・ファンには逃せない一枚です。ペルゴレージ，カッチーニ，ヴェラチーニ，スカルラッティ，テレマン，バッハ，グルック，モーツァルト，シューベルトの作品を収録。 ペルゴレージ:歌劇「イル・フラミーニオ」 - 第1幕 私の心は彼にあげてしまったのですカッチーニ:アマリッリ麗し ヴェラチーニ:歌劇「ロザリンダ」 - Meco verrai su quella A.スカルラッティ:すみれ テレマン:悲喜劇カンタータ「老練なカナリアの追悼の曲」 ヘンデル:オラトリオ「セメレ」 HWV 58 - そなたの赴くところ、何処にも J.C.バッハ:ヴォクスホールで歌われたお好みの歌曲集 - 第1曲 Midst silent shades グルック:歌劇「メッカの巡礼、または思いがけないめぐり合い」 - 流れる小川に ミスリヴェチェク:楽しい安らぎが(モーツァルト「K. 152/210a」の声楽とピアノ編) モーツァルト:夕べの想い K. 523 / 鳥よ、年ごとに K. 307 / 魔術師 K. 472 シューベルト:沈みゆく太陽に寄せて D. 457 / アンセルモの墓で D. 504 / 羊飼いの嘆きの歌 D. 121b / 夕映えのなかに D. 799 / ズライカ I D. 720 / ズライカ II D. 717 エルナ・ベルガー(ソプラノ) セバスティアン・ペシュコ(ピアノ) 6 January 1962, Landesfunkhaus Niedersachsen, Germany