■商品説明 品名： 宇和島張子「牛鬼」 作者：よしを民芸店（宮川計介） 材料： 張子 サイズ：高さ約22.5センチ、幅約15センチ、奥行き約10センチ 入手：1999年 付属品：箱なし 、説明書コピー 説明：宇和島では祭りに使われる「牛鬼」と八つ鹿踊の「鹿面」がつくられてきた。宮川家は張子でその面をつくるのが本業であるが、先代の宮川義男が戦後にいろいろな張子を作り始めた。首振り虎や鈴鹿（鈴を付けた鹿の頭の張子）や小さな鹿の頭など各種作っていた。いずれも泥絵の具で彩色した良いものであったがなかなか売れなくて10年前から止めている。今はお面などを少量作っているとのことであった。以上「えひめ伝統工芸士」である当主計介氏から受けた説明。 整理中のコレクションからの出品です。 ■状態：箱で保管していたので本体は概ね良好です。しかし中古品のため、経年による多少のよごれ、傷みはご了承ください。 ■備考：写真でご判断され、あくまでも中古品であることをご了承された上でご注文お願い いたします。 ノークレームノーリターンでお願いいたします ■#Tamaji郷土玩具 他の郷土玩具も出品しています。ハッシュタグからどうぞ