ご覧くださりありがとうございます。 合体獣ディスペクター　零獄接続王ロマノグリラ0世　合体元セット　です。 中古品・自宅保管品です。 即購入可能です。 ゆうゆうメルカリ便にて匿名配送いたします。 よろしくお願いいたします。 零獄接続王ロマノグリラ→邪眼皇ロマノフ1世+「無情」の極シャングリラ #零獄接続王ロマノグリラ0世 #邪眼皇ロマノフ1世 #「無情」の極シャングリラ ↓興味があったら読んでみてください。 零獄接続王ロマノグリラ それは、デュエマ4000年の歴史に飛び込むとき、時を超えて過去へと旅たち様々な困難を乗り越えた先には、伝説のクリーチャーが待っている!ということだった。次なる伝説のカードを求めていると、巻物にはロマノフが映し出された。どんなクリーチャーなのかと輝(きら)ヒカルによると謎多き存在であり、分かっているのは、闇文明の中に大きな派閥をもっておりそして何度倒されても姿を変え時に文明を変えて復活するクリーチャーであることだった。伝説のカードを求めて切札ジョー率いる仲間たちは、1920年のシカゴへとタイムスリップする。するといきなり、銃撃戦が展開された。その人物は、ももちゃんそっくりの人物で名はモモリーヌだった。何も知らないジョー達は、「この人誰?いつもより目つき悪くない?」「性格も悪そうに見えるな」と言い、キャップは「便秘でイライラだ～！」と爆弾発言をした結果、怒らせてしまい足にコンクリートを括り付けられ、海に放り投げられる寸前になった。 モモリーヌによると、邪眼皇ロマノフ1世はロマノフファミリーの絆だという。彼女の父親は、組を立ち上げる時に仲間に配ったのだという。ロマノフの絆で結ばれた軍団は最強であったという。しかし、父親がなくなり次の座を巡って争いが勃発しているという。その後、ジョー達はロマノフの文明を全部回収してロマノフのカードを獲得して、現代へと戻った。 その時にジェンドルが現れ、シャングリラを出してきた。そのクリーチャーは、全ての頂点に立つために生まれ、世界そのものを変えるというものだった。さらなる力を求めるというジェンドルの言葉に気に入ったがそれは罠であり、強制的にディスペクタ―にされてしまった。 バトルでも強力な力を持っていた。 種別...複数カード