トップハイライト ブランド 赤城 色 キ2002 留め具タイプ タックフラップ 材質 紙 高額を包む桐箱の不祝儀袋 弔事では新札は包まない お札が100枚入る 全ての宗派で使用可能 御霊前・御仏前・御香典・御布施・無地の短冊付き 説明 弔事用で高額を包む桐箱タイプの不祝儀袋。御霊前・御仏前・御香典・御布施・無地の短冊付。 御霊前・御香典は通夜・告別式に用いられる表書き。 本品はハスの柄(仏様の象徴)ないため、「御霊前」の表書きで神式など全ての宗派の通夜・告別式で使用可能。 御仏前は法事、御布施は僧侶への謝礼に用いる際に使用。 短冊への名前の書き方は、正面中心よりやや下部からフルネームでバランスよく記入。予備の無地短冊は戒名料など必要な表書きを書いて使用可能。 紙幣は付帯の中袋に入れ、金額、お名前等を書き、桐箱本体に封入。 弔事の場合新札は使用しない。新札しかない場合は、一度折り目を付けてから包むことがマナー。 中袋の書き方一例として、縦書きで表面に金額(金○万円)、裏面に住所・氏名等を記入。 中袋が封筒タイプではなく紙を折りたたんだ多当(たとう)タイプの場合、裏面折り返し部分の重なり方に要注意。 紙幣封入後、弔事の場合は下部を先に折り返し、次に上部を折り返し下部に重ねる。 本品はお札が100枚まで入り、包む金額の目安は50万円程度からで使用。