1.5万円程で購入したものです。 ニコラ・スプリンガエルというベルギーのフォトグラファーの作品です。 サイズ 約39.5×30.5cm 状態は特に飾ったりしていないので綺麗ですが、自宅で保管していたため、特に大きな割れや傷、焼けなどの問題はないかと思います。 ただ気付いていない目立たない小傷等ある場合があるかと思います。 気になる点はコメントにてお願いいたします。 しっかり梱包して発送いたします。 ※以下引用 ニコラ・スプリンガエル 1965年ベルギー、ブリュッセル生まれ。ブリュッセル市立写真学院、ヴォリュウェ＝サン＝ピエール学院で写真を学ぶ。幼少のころから「象を撮りたい」と夢見ていたニコラ少年は、写真学校時代から、タイ、ネパール、インドネシアなどへの撮影旅行をはじめ、2010年には『インディア、スピリチュアル　ジャーニー』と題した写真集を発表。アフリカにも精力的に通い、ナミビア、タンザニア、ボツワナ、ケニアを訪れて、大自然からインスピレーションを得てシャッターを切り続けている。 ニコラはまた、ブリュッセルの中心街に「ランスタン　プレゾン」（今この瞬間　という意味）と名付けたギャラリーをオープン。インドやアイスランド、イースター島、アフリカでの作品のほか、生まれ故郷ブリュッセルの街をドラマチックに切り取った作品も展示している。