時代小説　5冊 まとめ売り　佐伯泰英　 1500円→980円　#値下げ　#バーゲン ★カバー上部にわずかなヨレがありますが、ページは使用感がなく良い状態です。 ★新品 を購入し、読んだあと自宅保管しています。喫煙者、ペットはおりません。 ★送料無料　★即決購入可能です。 #楽本時代小説　で他の時代小説をまとめてあります。 #楽本佐伯泰英　で佐伯泰英氏の本をまとめてあります。 ♥。・゜♡゜・。♥。・゜♡゜・。♥。・゜♡゜・。♥。・゜♡゜ #血に非ず　 #新・古着屋総兵衛　 #第一巻 (新潮文庫) – 六代目総兵衛の活躍した元禄・宝永年間から九十余年。享和二年(1802)、九代目総兵衛勝典は、労咳で瀕死の床にあった。後継について勝典は謎の言葉をつぶやいた──「血に非ず」。 #二都騒乱　#新・古着屋総兵衛　第七巻 (新潮文庫) 京の錦市場で忽然と姿を消した桜子としげの消息は依然として知れないままであった。総兵衛は御堂に籠もりひたすら思念を送り続ける。じりじりとした時間が過ぎていく中、総兵衛の奇計に薩摩の密偵が二人引っ掛かったのだが……。 #足抜　#吉原裏同心　〈2〉 (光文社時代小説文庫) 吉原から二人の遊女が失踪、さらに花魁道中の直前、当代きっての人気太夫が忽然と姿を消した。遊女三千人の頂点に立つ太夫を足抜?廓の用心棒・神守幹次郎は、探索中、遊女一人の所在を突き止める。だが黒幕の口封じに合い、遊女と家族は鏖殺にされた。 #紫房の十手　#鎌倉河岸捕物控　〈17の巻〉 (時代小説文庫) 箱根への湯治旅に出かけた宗五郎としほたちの留守中、江戸では、大坂で七人を殺害して逃亡した凶賊の手配書が廻っていた。九代目不在とあって、政次の肩に金座裏の看板が重く圧し掛かる。そんななか、鴫立沢に立ち寄った宗五郎一行。西行ゆかりの地で絵筆を取ったしほは、黒い塗笠姿の武芸者を目撃する。偶然にもしほの筆が捉えたその男は、なんと手配中の凶賊だったのだ。賊の江戸入りを危惧した宗五郎は、政次たちにある一計を託すが―。 #悲愁の剣　#長崎絵師通吏辰次郎 　ハルキ文庫 長崎代官の季次家が抜け荷の罪で没落―。季次家を主家と仰ぎ、今は海外放浪の身にある南蛮絵師・通吏辰次郎は急ぎ帰国するが当主・茂智、茂之父子や辰次郎の初恋の人でもあった瑠璃は、何者かに惨殺されていた。 #文庫　#小説