日本画・水彩画の製作時に購入し、高知麻紙や雲肌麻紙を水張りした木製パネルが14枚。 そのうち8枚は胡粉や色水に方解末を混ぜて下地を作ってあります。 6枚は高知麻紙・雲肌麻紙を水張りして以来 未使用です。 どれもドーサ引きの麻紙を使用していますが、5年ほど冷暗所にて保管していたためドーサが抜けている(風邪をひいている)可能性がございます。 円形の布パネルに関しては、全くの未使用です。 布を剥がしてベニヤ板を貼り付ければ、日本画・水彩画にも使用できますし、そのままにしてアクリル画や油画にも使用していただけます。 【F0号】×3枚。おそらく高知麻紙。水張りのみ。 【FSM】×1枚。麻紙不明。方解末の下地済み。 【F3号】×1枚。麻紙不明。色のみ下地済み。 【25.5×18cm】×2枚。おそらく雲肌麻紙。水張りのみ。 【18cm正方形】×1枚。麻紙不明。方解末の下地済み。 【22.5cm正方形】×3枚。麻紙不明。方解末の下地済み。 【P12号】×2枚。麻紙不明。方解末の下地済み。 【15cm円形】×3枚。未使用。布張り。 【25cm円形】×1枚。未使用。布張り。 ※麻紙不明と記されていても高知・雲肌麻紙のどちらかです。 制作する予定のものでしたので、うっすらと鉛筆の描き込みがある場合もあります。