ご覧いただきありがとうございます。 今年もいよいよ熱燗のおいしい季節が近づいて来ました！ 有田焼の白磁の酒器セットです。徳利（とっくり）とお猪口（おちょこ）です。 徳利には草花のような文様が彫刻されています。人間国宝の初代奥川忠右衛門を父に持つ、二代奥川忠右衛門作の白磁酒器です。 この美しい有田焼の白磁酒器には以下の特徴があります。 白磁の美しさ: 透明感のある白い磁肌は、有田焼の大きな特徴の一つです。 繊細な彫刻: 徳利に施された草花などの文様は、職人の高度な技術を示すものです。 用途: 日本酒を楽しむための酒器として使用されます。 歴史と伝統: 有田焼は400年以上の歴史を持つ、日本最古の磁器と言われています。 出品者の個人的には、今まで取り扱って来た白磁の中では最も美しい白磁ではないかと思います。 ※長期間保管していましたので、箱は日焼けしています。（写真参照） 長期間倉庫で保管していたので細かいスレや日焼け等あるかもしれませんので、ご理解いただける方にお譲りいたします。 ※他にも倉庫に大量の陶磁器がありますが、断捨離を決意しましたので、順次放出していきますのでお見逃しないようにフォローをお願いします。