ご覧いただきありがとうございます。 大昔に神戸大丸で父が購入。それを私が受け継いで玄関などで飾ってましたが、引越後　飾る場所がなく、手放すことにしました。私はどこかに飾っておきたいのですが、他の家族メンバーは陶器の魅力を分かっていません。これは是非とも分かる方にお譲りしたいです。 玄関に壺を置くことは、風水的に良い影響を与えることがあります。特に、玄関の入り口から見て左側に置くと金運アップ、右側に置くと恋愛運アップの効果が期待できるとされています。壺が割れていたり、欠けていたりすると、運気を下げてしまうため、常に清潔に保ち、状態の良いものを選ぶようにしましょう。この壺には不安要素がありません。実際、実家では玄関入って左側に壺がありましたので、お金は貯まったように思います。 玄関に飾ろうと思えば飾れますが、右なんですよね。 丹波立杭焼は、兵庫県丹波篠山市今田地区で作られる陶器で、その特徴は「灰被り（はいかぶり）」と呼ばれる独特の色と模様です。登り窯で焼かれる際に、薪の灰が器に降り積もり、土に含まれる鉄分や釉薬と反応して化学変化を起こすことで生まれます。これにより、一つとして同じ模様のない、自然で力強い表情を持つ器が生まれます。また、左回転のろくろを使うことや、赤土をベースにした素朴な風合いも特徴です。 瀬戸焼（愛知県瀬戸市）・常滑焼（愛知県常滑市）・信楽焼（滋賀県）・備前焼（岡山県）・越前焼（福井県）と共ともに、六古窯（ろっこよう）の一つにも数えられています！ 何処に置いても存在感あり。 光によって見え方が異なり、変幻自在と言うか、心が安らぎます。 状態 陶器なので、劣化等は見当たりません。キズや欠けなどもなく、良品です。 サイズ：　高さ　約28cm 横幅 19cm 丁寧に梱包して送らせて頂きます。ご不明点があればコメントよろしくお願いいたします。 注)他のフリマサイトにも出品中。迷われたらお早目に！ 敷板(杉)も用意します！