こぶし焼 　北海道で現存する最古の窯 岩見沢市の郷土焼 深い青色の「海鼠釉」（なまこゆう）は歴史が古くこぶ志焼きの代名詞となっている。 他にも焼き物の中で出しにくい赤色の辰砂（しんしゃ）や日本古来からの焼き物を代表する緑釉、シンプルな中にも温かみを感じる白釉などがある。 徳利とお猪口せっと 約13センチ、5センチ 赤色の辰砂が素敵なデザイン お皿　約16×5 グレー色に赤が混じりあって映えます お椀　約14×6.5 辰砂とブラウンが色合い深いです どれも古いものですので、細かな傷はあります