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發生錯誤,請稍後再試。
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平成時代に完拝した「一の宮御朱印帳」です。 「一の宮」の定義には諸説ございますが、本帳は「一の宮巡拝会」が選定した神社を対象としたものです。 なお、伊勢神宮の内宮・外宮については巻頭ページに掲載されております。 すべて直書きでいただいた御朱印です。 令和の現在では直書きを行っていない神社や、離島に所在する神社、また大物忌神社や雄山神社のように1日掛りで登山を伴わなければ授与を受けられない神社もあり、大変貴重な一冊かと存じます。 ただし一点、ご承知おきいただきたい点がございます。 岡山県の御朱印については参拝代行業者に依頼したのですが、その際の説明によりますと「吉備津神社には御朱印が2種類あったため、吉備津神社のページには海軍本部の御朱印を、巻末のフリースペースには吉備津神社の御朱印をいただいた」と説明を受けました。 当時は御朱印を始めたばかりで神社にも詳しくなく、海軍本部の御朱印に「吉備」の文字もあったため、言われるがままにそのまま受け入れてしまいました。 現在あらためて見直すと、本来であれば吉備津神社のページには吉備津神社の御朱印をいただき、海軍本部の方がフリースペース、あるいは授与自体が不要であったのではないかとも感じております。 このような経緯をご理解のうえご検討くださいますようお願いいたします。 現在では斐伊川和紙自体が非常に希少となっており、御朱印帳単体でもおおよそ25,000円の価値があるようです。 さらに御朱印料や全国巡拝に要した旅費を含めれば、総額で200万円以上は軽くかかっているかと思われます。 関東から離島の三社を巡るだけでも確実に10万円以上の費用と労力はかかるため、非常にお得な価格設定と自負しております。 なお、この御朱印帳は実際に全国巡拝の際に携帯していたものですので、多少の使用感はございますが「ボロボロ」といった状態ではございません。 また、高額かつ貴重な和紙を使用しておりますため、雨天での発送は避けております。 そのため発送まで最大7日と記載しておりますが、天候が良ければ通常1~2日で発送可能です。
1 週前