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◆希少 美品 江戸中期明和(1750年頃) 木箱付!鎌倉市旧家 書家 東江源鱗(とうこうげんりん) 楷書一巻 全長約3m、幅28.2cm■1990年代に鎌倉の骨董屋で購入しました。■楷書一巻の最後には、“明和 夏 武蔵源鱗おいて”と記載、また陰刻「源鱗之印」と陽刻「東江居士」の落款が押されています。■表は箱書きは“東江源鱗”と“山田XX先生書”と二巻記載されておりますが、“東江源鱗”一巻となっています。■【状態】古いものですが、特に大きな傷みもなく美品です。(写真にてご判断願います。)■サイズ:全長約3m、幅28.2cmです。■【東江源鱗(とうこうげんりん)1732年~1796年の説明】江戸中期の書家,洒落本作者。江戸の人。出自については不詳。多田源氏の流れをくむ浪人であったと推測される。初め平林氏。名は鱗,字は景瑞,号は東郊。山県大弐の明和事件に連座してのち,字を文竜,号を東江にかえる。林家に入門して折衷学の先駆となり,また高頤斎(こういさい)に師事して書家として名をはせ,やがて古法書学を主張して東江流を開く。一方戯作にも遊び,談義本《迷所邪正(めいしよやす)案内》(1756),洒落本《異素六帖》(1757),《古今吉原大全》(1768)等を残し,これらは後の江戸洒落本の基礎をつくることとなった。
3 個月前
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takayuki2412
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日本
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