書で綴る　菜根譚 広論社出版社編 定価　3,914円 1989年初版発行 B5判183頁 中国 明代末期、洪応明の随筆集『菜根譚』の世界の解説と、130名超の書家が綴る世界。 種谷扇舟・上條信山・稲村雲洞・明石春浦・成瀬映山・山崎大抱・ 宮本竹逕・山本大廣・尾崎邑鵬・桑原翠邦・堀　佳琴・千代倉桜舟・戸田堤山・中村雲龍・城所湖舟・加藤大碩・植村和堂・東地滄崖　他 既に他界されている方が多いかと思いますが、それぞれの書家の世界を感じられる内容です。 カバーは細かいキズ、スレ、折れがあります。本文は折れや書き込み、目立った汚れはありませんが、全体的に経年によるヤケが見られます。（画像をご確認ください） 自宅保管の中古品であることをご理解頂けましたら、ご検討ください。 pp袋+プチプチで包み、封筒にてお送りいたします。 よろしくお願いします。