自分で設計・制作した自作キーボードの基板の組立済（ダイオード、ソケット、トグルスイッチ、リセットスイッチ、磁気ポゴピン、BleMicroPro用ボタン電池部品を取り付け済み）の出品です。 一体型分離キーボード 基板の製造をJLCPCBに頼み送られてきたものを組立て1度スイッチを取付、動作を確認しましたので未使用に近いとしています。 ただ写真9枚目の磁気ポゴピンの近くに傷あり（JLCPCBから送られてきた当初から傷がありました。）が全キー動作に支障はありません スイッチはChoc V2又はlofree flowのロープロファイルスイッチ対応。 66キー（本体）とファンクション（13キー）に分離出来ます。 13キー部分は単体では使用不可 特徴 ・サイズ 　　65％部分　約　横33cm 縦11.4cm 　　13キー部分　約　横29.2cm　縦3.6cm ・65%キーボードに磁気ポゴピンで13キー部分を接続することで、75%キーボードとしても使用可能。 ・基板はコンスルー対応で、ソケットを採用のため簡単にスイッチを交換可能。 ・無線対応：ボタン電池を装着すれば、BleMicroProを使用して無線接続が可能。BleMicroPro用のファームウェアもありますがvialのデータが上手く出来てません自分で直して使用して下さい。remapでは使用可能 ・トグルスイッチ:BleMicroProの電源ON/OFF。 　　 ・ケースは付属のデータを印刷してください。 ・スタビライザーはgateronのロープロファイルスイッチ用を取付可能 ケース仕様 •他に出品している自作キーボード　組立済　40％&75％とほぼ同じ仕様 付属ファイル（取引メッセージ欄よりデータ便にてお送りします。） ■ QMKファームウェアおよびRemap用JSONファイル: ■ケースのデータ（3Dプリンター用STLファイル） 使用するためには以下の部品が別途必要です： Pro Micro または BleMicroPro × 1個 コンスルー × 2本 キースイッチ　66+13=79個 キーキャップ　66+13=79個 （無線使用の場合）ボタン電池CR1632 × 2個 付属ファイルのデータを3Dプリンターで印刷したケース