古墳時代の銀環です。緑青が出ている部分があります。 古墳銀環（こふんぎんかん）とは、古墳時代に作られた、銀製の輪状の耳飾りを指します。特に、古墳の石室から出土することが多く、装身具として使われたと考えられています。 【素材】銀 【サイズ】重さ約17グラム 大きさ約27×25×6ミリ（多少の誤差はご容赦ください） 【色】緑青が出ている部分があり、全体としてグリーン系です。 【商品の状態】土中から出土したものですので、経年による変色、汚れ、傷があります。写真でご確認ください。 【保管状態】コレクションケースにて保管していました。ペット、喫煙者はいません。 【出品理由】コレクション整理のため出品いたします。 よろしくお願いいたします。 質問等気軽にしてくださいね。また他にも可愛い商品たくさん出品しておりますので良ければご覧ください＼(^o^)／ ※突然出品中止する場合もありますのでご了承願います(/ _ ; )