ご覧いただきありがとうございます。 手書きの一点物、茶道用短冊「本来無一物（ほんらいむいちもつ）」です。 【作品について】 「本来無一物」とは、禅語で「人は本来、何も持たずに生まれ、執着を離れてこそ心は自由になる」という意味を持ちます。 茶道や禅の精神を象徴する言葉であり、季節を問わず一年を通して床の間や茶席に飾ることができます。 【作品の特徴】 ・書道家和萌による手書き作品（印入り） ・力強さを込めて揮毫した一点物 ・通年で飾れる普遍的な禅語 【サイズ】 短冊（縦長）（約36cm × 6cm） 【おすすめの用途】 ・茶道のお稽古用 ・茶会・おもてなしの床の間飾り ・和室・床の間・玄関のインテリア ・通年掛けの掛け物として ・禅語を楽しむ掛け物として ※手書き作品のため、にじみやかすれは風合いとしてお楽しみください。完璧を求める方はご遠慮ください。 ※丁寧に梱包し、お届けします。リサイクル資材を使用する場合がございますのでご了承ください。 一期一会の一点物。力強い筆致で表現した禅語を、ぜひお手元でご堪能ください。 #茶道 #短冊 #掛け軸 #書道作品 #一点物 #和室飾り #茶会 #茶道具 #床の間 #禅語 #インテリア #稽古