「新版 教育的自由與權利 國民的學習權與教師的責任」 堀尾輝久 / 青木書店 定價：￥ 3,520 戰後教育被扭曲的是憲法・教育基本法嗎——從在教育現場與行政之間的對抗關係中構築的「國民的學習權與教育的自由」的思想・理論出發，重新審視教育的原點。 ※ 主要針對外觀（封面和裁切面），有輕微的污漬、輕微的泛黃、邊角和邊緣的輕微磨損等，略有明顯的二手感。裁切面的天部有著無數淡淡的斑點狀污漬。由於顏色較淺，不太明顯，沒有不潔感。封面的書脊附近等處有明顯的局部褪色。紙面反而使用感較少，沒有明顯的損傷。沒有筆記（已檢查所有頁面）。 ■目錄 序 1 人權としての教育と教育の自由―教科書裁判での証言 ・「人權としての教育」の歴史的展開 ・「人權としての教育」の理論的構造 2 教科書裁判と教育の自由 ・杉本判決の論理－「教師の教育の自由」と「教育的配慮」を中心として ・高津判決の論理－学習の権利と教育の自由に挑戦するもの ・中教審「改革」構想と国民の学習・教育権－杉本判決の思想を深めひろめよう ・第三次訴訟と最高裁大野判決 3 學力測試最高裁判決をどう受けとめるか ・學力測試とは何であったか ・學力測試最高裁判決の問題点－法解釈の「妥当性」と解釈の適用の「不当性」 ・教育権の構造と教育内容編成 4 教師と教育研究 ・教育の本質と教師の自主的研究の根拠 ・教師にとって研修とは何か ・教師の研究と教育の自由－研修権裁判での証言 ・教育の自由と教育研究の自主性 5 教育評価と教育統制―内申書裁判を手がかりに 6 國旗・國歌を考える―參議院特別委員會參考人意見 7 「教育の政治的中立」とは何か―松本裁判（生徒會誌切り取り事件）証言 後記 【管理用】 3801PS5043HY