(JP¥1,299)
◆鳴鶴翁三體千字文 書聖·日下部鳴鶴の書法を解明!! 文海堂 書道叢書29 筆者 日下部鳴鶴 解説 鈴木香雨 鈴木史楼 昭和48年発行 サイズ 約27×20cm 重さ793g 全206頁 上質感ある布クロス使用の上製本 親族宅蔵書 ◎おおまかな内容 ■日下部鳴鶴の書 ■鳴鶴翁千字文と高貞碑、集字聖教序、書譜との比較 ■鳴鶴翁千字文の臨書(楷書 行書 草書) ■基本的な点画の説明と鳴鶴先生の用筆法 ■千字文について ■三体千字文の本文 ■鳴鶴翁作品選 ■音訓索引 ▶千字文とは中国、梁の時代、周興嗣 が皇帝の命で作成した1000種類の漢字を異なる字体で書いた韻文。 書道、習字の教材、手本として広く用いられ、日本で最も長く愛されている千字文として日下部鳴鶴の三体千字文があります◀ 52年前の古い書物なりの経年感、汚れ、変色等、若干見られますが 本書を読むのに支障ある破れ、折り目、書き込みなどは見当たらず 良好部類と思います。 古書をご理解下さる方に、書の道で役立ていただければ幸いです。 大切に梱包してコンパクト便で発送します。 ご覧いただきありがとうございます。 #書道 #古本 #三体千字文 #日下部鳴鶴 #鳴鶴流 #明治の三筆 #名筆 #希少本 #当時物 #お稽古 #手習い #文海堂 #書道叢書 #昭和の本 #鳴鶴翁 #習字手本 #鈴木香雨 #ハードカバー本
1 個月前
預防詐欺
客戶服務
退款協助服務
賣家資訊
てにすらぶっち
5/5823
查看詳情
商品狀態
無明顯刮傷/使用痕跡
出貨地
日本
類別