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#atelierLedaのメダイネックレス一覧はこちら ✼••┈┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈┈••✼ DV / 虐待被害者 / 結婚問題の守護聖人、聖モニカのメダイネックレスです。 裏面には聖モニカの長男でヒッポの司教 聖アウグスティヌスの御姿も刻まれています✧*。 † ヒッポの聖モニカ † (St. Monica) モニカは、北アフリカのダガステで生まれ、キリスト教徒の両親に育てられました。 パトリチオというローマ官吏と結婚し、3児の母(長男が聖アウグスティヌス)となりました。 異教徒の夫は粗暴で放蕩男で、モニカはアルコールに救いを求めるようになりましたが、アルコール依存症を克服したことからアルコール依存症の人々の守護聖人でもあります。モニカの忍耐強さと祈りにより夫は死の前年に回心し、モニカ40歳の時に先立ちました。 彼女は、息子アウグスチヌスの乱れた生活に心を痛めていました。 非キリスト教哲学に凝り、放蕩生活をしているアウグスティヌスを回心させようと、383年にイタリアに行くアウグスティヌスに同行した彼女は、ミラノでアンブロジオ司教の弟子となりました。 彼の助けを得て、息子の回心の為に祈りを捧げ続け、モニカの熱心な思いが実って、アウグスティヌスもだんだんとキリスト教に心が傾き、386年に回心の末、洗礼を受けました。 モニカは亡くなる前、息子に「私がもう少し生きていたかったのは、死ぬ前にカトリック信者としてのあなたを見たかったからです。神はこの恵みを私に下さいました。この世でこれ以上することがあるでしょうか」という言葉を遺し、5日後に病気にかかり亡くなりました。 アウグスティヌスは、著書『告白録』のなかで、母の思い出を美しく描いています。 生きた年代:331年 - 387年 祝日:8月27日 守護分野:DV、虐待被害者、結婚問題、子供への失望、アルコール依存症 ✼••┈┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈┈••✼ 《メダイ》 聖モニカ 12×15mm 《十字架》 イエス キリスト 10×12mm 《サイズ》 40cm + アジャスター5cm atelier †Leda†
2 個月前