●状態 図書館のリサイクル本です。ラベルやPP貼り、スタンプ印等あります。確認の限り通読を妨げるような目立った汚れ、ヤケ、本文に書き込み等ありません。 ●商品説明 伊谷 純一郎(著) 平凡社 要旨（「BOOK」データベースより） ナチュラリストの目と魂が捉える自然の豊饒と過酷。日本各地にサルを追った青年時代からアフリカの原野を駆け巡った日々まで折々の所感を綴る第１エッセイ集。 目次（「BOOK」データベースより） 洛北随想（洛北随想；宮地先生と霊長類研究グループ；サヴァンナと連歌；虚像と実像；馬とのつき合い；山菜採り；アルバイト今昔；乞食考；若い日の私；心の旅） 野鳥雑記（野鳥との対話；鳥；ある風物詩；田園喪失；ジュウナイとマスズメ；湖畔の休日；トゥルカナの子供と鳥；アフリカのカラス） サル学余録（霊長類の食性異聞；霊長類の巣；家族以前；非行の種社会；順位をめぐって；泥棒猿） アフリカ断章（悠久と転変；カメルーンの森；マヨク・アレン（ヤシ酒）；カメルーンのゴリラ商；ンギー（ローランドゴリラ）；アフリカの市場；月の虹；アフリカとの３０年；アフリカの自然を守る闘い；アフリカの再考） 自然の慈悲（トゥルカナに寄せて；トゥルカナの絵；旅立ち；遊牧民トゥルカナの子供たち；自然の慈悲） ●注意事項 ・中古品です。説明にはない傷や汚れなどある場合があります。ご理解お願いします。 ・基本的なことですが、購入に際し留意して頂きたい点をプロフィールに記載しています。値段交渉する場合は一読お願いします。 よろしくお願いします。